ドッグコラム

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特集(ブリーダーのお仕事の裏側)
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第一回 「ブリーダーのお仕事の裏側」

初めまして、今回の記事を書いている阿賀野です。
これから色々と記事を書かせていただきますが、ご質問やご指摘が有りましたら、今後の参考や記事の修正などの活用させていただきますのでよろしくお願いします。

さて第一回目は、「ブリーダーのお仕事の裏側」

この度の記事を書く際に、実際にブリーダーをやっている方に話を聞き、それを参考に書き進めています。

みなさんはブリーダーに対してどんなイメージを持っていますか?

「今、小型犬が流行っているから儲かっているだろう」と思われる方も多いと思いますし、犬を飼っていると子供を産ませたくなったこともあると思います。

まず始めに、ブリーダーで儲けを上げるのは簡単なことではありません。

利益が本当にでるのか?そんな疑問さえ思いました。なぜなら、ブリーダーはまず親犬の体力的な負担などを考えて出産の計画を立てなければなりません、そうすると1ペアで年に1〜2回の出産になります。

親犬の食費もそうですが、出産の際に、手術が必要な時には数十万円の費用がかかってくる場合もあります。
最近は小型犬の中でも小さな子供が流行っていますが、親犬が小さければ一回の出産で生まれる赤ちゃんの数も2〜3匹と少なくなります。もちろん親犬が出産に向いてない体の場合は出産をさせるのは危険なためさせてはいけません。
親犬は大体7才になると出産を引退します。そうしたらあなたはどうしますか?出産ができる新たな犬を飼いますか?7才を越えた犬はどうするのですか?旅行だっていけなくなりますし、多数の犬を飼うのであればそれなりの敷地も必要になってきます。

デメリットを多数書きましたが、ブリーダーは小さく、そして多くの命を預かる大変な仕事だと思います、それだけに正しい価値観、倫理観をもって行動しなければ、不幸せなワンちゃんが多数生まれてきてしまいます。
もし赤ちゃんを産ませることを考えている方がいるのならば、全ての生まれてくる赤ちゃんが本当に、幸せになるのかを、よ〜く考えなおすことをお勧めします。私は、生まれてくる赤ちゃんが、幸せな家庭に行き、一生幸せに暮らせることが出来る常識を日本全国に広めていきたいと思います。

第一回目を書き終えての感想

第一回目から重々しい話を書いてしまいましたが、安易な気持ちでブリーダーになるかたが多いので、このような記事になってしまいました。この度取材させていただいたブリーダー様は、数多くの中の一つで、ほかにも色々な考え方や意見があるとおもいます。ただ言っていたのは、「ブリーダー業だけで生活するのは私には無理」と言われていました。その言葉の意味を深く考えるといろんな意味が見いだせますね。。。

さて第二回目は、ブリーダーの横のつながりや赤ちゃんを産ませるために必要な知識などを書きたいと思います。これは、今から仔犬を飼おうと思っているかたも、読んでいたほうが良いと思う内容ですので、要チェック!!

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