
今回は、「これぞブリーダーの裏側」です。
はてさて、第3回目となりました「ブリーダーのお仕事の裏側」ですが、2回目からだいぶ日にちがたってしまいました。どうもすみません。
ブリーダーとは、法的な資格が必要なく届け出さえ出せば、だれでもが出来る仕事ですが、1人の知識量はブリーダー業を行うには少なすぎます。なので、ブリーダーはブリーダー仲間を探し、お互いの知識を共有しながらブリーディングをしています。
出産時のトラブルや、交配の行い方などを互いの経験を共有しているのですが、人間の絆とはどこでどうなるかわかりませんよね?
ブリーダーは、仔犬1頭の価値が高くなるようブリーディングを行っています、健康優良児ってのはもちろんですが、大きさであったり知能であったり。
親がドッグショーやちゃんと訓練されている犬であれば、やはりそれなりの血を受け継いだ仔犬が産まれてきます。その血に対しての価値なのかもしれませんが、優秀な血を受け継いだ仔犬はやはり価格があがります。
一般の人が目に付く前に飼い主が決まってしますことがほとんですが、その飼い主に若干の問題が出てくるのです。
ブリーダーは長年の歳月と愛情・努力をもって優秀な血を引き継いだ仔犬を産ませます。すると、その仔犬は立派な血を受け継いでいる、ドラクエ的に言えば「勇者」になります。「勇者」の子供はやはり「勇者」になる血を受け継いでいるのです。そして、「勇者」を出産する血もいっしょに受け継いでいるので、ブリーダーが自信を持って紹介する仔犬は、必ず飼い主の職業や家族構成などを聞き、家族全員で仔犬を迎えにくるように言うそうです。
そろそろお気づきの方もいらっしゃると思うのですが、優秀な仔犬を飼えば、それほど難しくなく優秀な仔犬の出産が可能なのです。だからほとんどのブリーダーは、去勢などの手術を約束させます。もし、相手がブリーダーでも、去勢などの手術をすれば血が受け継がれることはありませんので、問題ないのですが、去勢の約束をしたのにも関わらず仔犬を出産させた事は発覚したら、ブリーダーの輪から破門させられるみたいです。
そしてそういった情報は、ブリーダーからブリーダーと流れていき、孤立させられるという厳しい世界なのです。
ただ、仔犬の飼い主側からの視点から見ると、特別「勇者」ではなくても、共に楽しく生活・人生を送ることが出来れば、「勇者」にはこだわらないのですが。。。
第3回目のブリーダーお仕事の裏側の感想
第3回のブリーダーのお仕事の裏側をお送りしましたが、もちろん上記の内容が全てではありませんので、1つの意見として頭の片隅にいれておいてください。
最後に、先日新しいペットショップが近くに出来ました。びっくりしたのは生後30日のミニチュアダックスの赤ちゃんがいました・・・
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